テーパーのついた(先が細くなっている)Bar、
新作が入荷しました。
当店オリジナル 日本製 長さ78o
テーパー付きBar 97g(グラム)1本 15,000円+税
このたび、ご愛顧いただいているお客様から
大変ありがたいご助言をいただき、新作のバーを
発表できることになりました。
手の中に良く収まります。皆様の演奏のお供にしていただくのを
願っております。
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テーパーのついた(先が細くなっている)Bar、2種類ございます。
当店オリジナル 日本製
テーパー付きBar 110g(グラム)15,000円+税
テーパー付きBar 130g(グラム)品切中
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写真左:黒い印の方が130g
写真右:ベッコウ模様印が110g
(2gほどの上下あります)
長さ78ミリ
先端に向かって少し細くなっています。先端が軽いので指先に負担がかかりにくく、操作しやすいです。フェライト(Fe)に硬質クロームの美しいメッキをかけています。
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ラップスチールの詳細写真は、商品名をクリックして下さい。
別ウィンドウが開きます。
1946年発表。マホガニーボディ。スクウェアネック。黒色の塗装だが、弾き跡が多数見られる。フレットナンバー入りの白色ブロックマーカーあり。49年にはノブが同じ側につくのでこれはごく初期のモデル。
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1935年から67年まで製造された。ヘッド表面と指板は樹脂製。トーンコントロールはハープ、チャイム、ハワイアンの3種類が選べる。。
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Valcoマニファクチュアリング(戦後のナショナル社の社名)が使用していたスプロブランドのなかの一機種。共通点として、「アクリル材による指板」「独特のブリッジカバー」等があげられる。PUの調子良好。ペグはオリジナルがついているが、つまみ部分が危ないので交換した方がよいかもしれません。 |
1957年から61年まで製造。メタルボディ。指板はルーサイト(Lucite合成樹脂)。ペグのつまみが縮んでいる。←交換しました。
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